
セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズの阪根信一社長【拡大】
時間短縮が課題
--靴下の組み合わせ以外に改善すべき点は
「スピードですね。アイテム1つに5分から12分かかっているのが現状です。実際には、衣類を放り込んだら全自動ですから、それほど大きな問題ではありませんが、やはり速く終わる方が便利なので、少しでも時間を短縮しようと改良を進めています」
--セブンドリーマーズは異色のスタートアップですよね。ある意味では、中規模の家業のようです
「最近はスタートアップのように経営していますが、そうですね。私は1999年にアメリカの大学院で化学の博士号を取得して、帰国してから父の会社経営を手伝いました。父の会社は、機能性材料の研究開発企業で、私はそこで新しい事業をいくつか立ち上げ、2003年にCEOに就任しました。08年には子会社化した繊維強化プラスチック製造企業の社長になりました」