
かむ力が弱まった高齢者もおいしく食べられる「やわらかシリーズ」を展開する海商の高橋宏和社長【拡大】
--今後の事業戦略は
「どうやって世間に認知してもらうかが課題だ。そのため、ビジネスコンテストには積極的に参加し、多くの賞や認定をいただいている。今後は、介護施設や調剤薬局なども新たな販路として拡大したい。加工工程の特許申請も進め、大手企業との提携などにも対応できるようにする。現在は委託生産だが、販売拡大が進むなかで利益を確保するため、将来的には自社工場での生産も検討している」
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【プロフィル】高橋宏和
たかはし・ひろかず 関西学院大卒。ナショナル証券(現SMBCフレンド証券)を経て、1994年ヒノデ魚販を設立。2008年、会社分割して活魚黒門を立ち上げ、14年に海商に社名変更。55歳。大阪府出身。
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【会社概要】海商
▽本社=大阪市中央区日本橋2-1-22
▽設立=2008年3月3日
▽資本金=5255万円
▽従業員=20人
▽事業内容=鮮魚小売、食品ギフト販売、ライフケア食品