■ゼロエネルギービル実現に率先的取り組み
建築分野のリーディング企業として、温暖化防止やエネルギー問題の解決に貢献する高度な省エネを目指すZEB(ゼロエネルギービル)の実現に率先して取り組み、「2020年までに自社設計・施工の新築建築物でZEBを実現する」という野心的な目標を定めている。このほど50%のCO2削減を目標とした技術研究所の研究オフィスをローコストで実現するとともに、社有施設で汎用技術を用いてCO250%削減を目指す省エネ改修を実施(※1)。今後、さらなるスパイラルアップを図りつつその成果を社会に還元していく。
また、設計・施工のすべての建物をCASBEE(建築環境総合性能評価システム=※2)で評価し、高い環境性能(Aランク以上)の実現を目指し着実な成果をあげた。技研の研究オフィスをリーディングプロジェクトと位置付け、先進的な取り組みによってCASBEEの最高レベルSランクはもとより、BEE値(建築物の環境効率)として評価時点ではわが国最高値8.3を獲得した。
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※1 NEDOの「省エネルギー革新技術開発事業」の実証研究として実施
※2 (財)建築環境・省エネルギー機構により開発された建築物の環境性能評価システム