《うわずった声で謝罪の言葉を繰り返す小保方氏。記者からSTAP細胞の将来性を評価する声が上がると、改めて声を震わせた》
--STAP細胞が確立すれば人類に大きく貢献するものになる。実験記録や論文などのマナーの問題で誹謗中傷があるが、我々が本来議論するべきは細胞が存在するかどうかについてだと思う。その辺りはどう考えているか
小保方氏 私はSTAP研究を前に進めたいという強い思いから論文を発表しました。それにもかかわらず私の不勉強、未熟さのせいで研究内容以外のところばかりに注目が集まり、研究がどんどん遅れてしまっていることが本当に情けなく、これまで支えて下さった方にも申し訳なく思っております。
--理研が今後、STAP細胞の再現実験を行う予定だが、参加したいという希望はあるか
小保方氏 再現実験に私が参加するか否かについては、理研から何の連絡も受けていませんし、どういう態勢で再現実験が行われるのかも詳しく存じ上げておりません。未熟な私に、もし研究者としての今後があるのだとしたら、誰かの役に立つ技術まで発展させていくんだという思いで研究を続けていきたいと思っております。