《パソコン(PC)遠隔操作ウイルス事件で、片山祐輔被告(32)が起訴内容を認めた公判後に行われた、主任弁護人の佐藤博史弁護士の会見。片山被告について「悪魔が仮面を被っていた」とまで厳しく表現した佐藤弁護士は、被告の人格に触れる》
佐藤弁護士「(片山被告の)人格は基本的に変わっていません。嘘をつく必要がなくなったということと思います」
《弁護団には、PCに詳しい野間英樹氏も特別弁護人として加わっていた。片山被告は、野間氏に犯行が発覚しないかと不安に感じていなかったのか。この素朴な疑問を佐藤弁護士は片山被告に尋ねたという》
佐藤弁護士「彼は『心配だったけれど、嫌だといえば弁護士から疑われる』と答えたんですよ。とんちんかんな答えをするようなそぶりをみせて、弁護人をもてあそんでいた」
《多数のカメラライトに照らされた熱のせいか、佐藤弁護士は頬を紅潮させて続ける》
佐藤弁護士「嘘の天才というのか、嘘をつくつもりもなく嘘がつけてしまう」