--サッカーの分野では歴史の浅い日本をW杯本戦に持っていくのは大きな挑戦になるのではないか。またスペインのクラブで今後指揮を執ることはないのか
私のキャリアで大きなチャレンジになると考えている。今回、スペインのチームからオファーもあったし、ほかの国の代表からもあった。今回日本を選んだのは、2010年に声をかけてくれた、再度オファーをもらったから。そして前回オファー断ってからも、スペインでの私の仕事をちゃんと見ていてくれた。それで引き受けた。
今後については、先のことは分からないとしかいいようがない。スペインで監督をするのも最初は1、2年と思ったが、12年になってしまった。今確実に言えるのはW杯ロシア大会を目指して頑張りたい。そこを目標にしている。
--代表活動が若い年代の代表と重なった場合、選手の招集でどう折り合いをつけるか
私の方針は公式戦が1番。例えば五輪代表とフル代表の公式戦が重なれば、(両方を兼ねる選手を)フル代表に呼ぶかもしれないが、公式戦を優先させたい。