【トヨタ女性役員逮捕】豊田章男社長会見(2)「ハンプ氏は日本に溶け込む努力を人一倍してた」「捜査通じて法犯す意志なかったこと証明」 (1/2ページ)

2015.6.19 18:19

会見するトヨタ自動車の豊田章男社長=19日午後、東京都文京区(長尾みなみ撮影)

会見するトヨタ自動車の豊田章男社長=19日午後、東京都文京区(長尾みなみ撮影)【拡大】

 (17:05~17:10)

 《トヨタ自動車の米国籍の女性常務役員、ジュリー・ハンプ容疑者(55)が逮捕されたことを受けた同社の豊田章男社長の記者会見が続く》

 《「世間を騒がせ、誠に申し訳ない」。冒頭でこう述べた豊田社長は「法を犯す意図がなかったと信じている」と訴えた》

 《質疑応答に移ると、詰めかけた報道陣からは出席した豊田社長と早川茂専務に矢継ぎ早に質問が飛んだ》

 --ハンプ容疑者を登用した狙いは何か。また弁護士を通じて聞いている状況があれば教えてもらいたい。

 豊田社長「ハンプ氏の役員登用の理由は、一言でいえば人柄。現場を任せられる人というのが、重要なポイントでした」

 「ハンプ氏は英語がよくわからない社員にゆっくりと話しかけてコミュニケーションをはかるなど、初めて日本に常駐する外国人として、日本に溶け込む努力を人一倍努力していました」

 「チーフコミュニケーションオフィサーに任命していましたが、ニュースリリースを発表するとき、客にどう理解されるか、海外でどう受け止められるかなどアドバイスをしてくれていました。当事者意識は相当ありました」

「サポートが十分だったか私を含め、解明に努めたい」

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