会見するトヨタ自動車の豊田章男社長=19日午後、東京都文京区(長尾みなみ撮影)【拡大】
早川専務「現在、ハンプ氏が何を話しているかについてや証言内容、接見時の話は捜査に関わります。ここでは控えさせていただきます」
--今回の錠剤は鎮痛剤として使われている事例がある。(ハンプ容疑者の)体調面などで鎮痛剤をのむ必要や処方箋の有無については何かあったのか。また反省点はあるのか。
豊田社長「今は捜査への協力が大切。今後の捜査を通じて法を犯す意志がなかったことが証明できると信じています。捜査中なので、そのあたり(の回答)は差し控えます」
「(これまで)海外の役員が日本に赴任することはありませんでした。どこに住むか、かかりつけの医者をどうするか、地元のどこで食材を買えるかなど、日本人の海外赴任と同等のことを日本でやろうとしました」
「ハンプ氏が日本になじもうと努力される中で、サポートが十分だったか私を含め、解明に努めたいと思います」
(ハンプ容疑者を気遣う豊田社長。記者の質問はさらに続く)