会見するトヨタ自動車の豊田章男社長(右)=19日午後、東京都文京区(長尾みなみ撮影)【拡大】
(17:10~17:20)
《米国籍の女性常務役員のジュリー・ハンプ容疑者(55)が逮捕されたことを受けたトヨタ自動車の豊田章男社長の記者会見が続く》
--役員登用際に、いわゆる身体検査をしたか。
早川専務「赴任に際してコンプライアンスの勉強を通常通り行いました。個人の体調などは医療プライバシーに関連するので、個別に答えるのは控えます」
--法を犯していないことが証明された場合、ハンプ容疑者は社内でどう扱われるのか。
豊田社長「現在は捜査への全面協力が大切。今後の捜査を通じて、法を犯す意志がなかったことが明かされると現在は信じています」
--ハンプ容疑者は外国人役員として初めて日本に居住し、なじもうとしていたというが、六本木のホテルで1人住まいしている。これはどういうことか。
豊田社長「私も海外赴任時は家探しなどの関係で3カ月ホテル住まいをしました。どこから通うか、不動産情報もわかりません。私たちが米国に行くときはサポートがありますが、どこに住むかや、予算規模などの関係から長期のホテル住まいはあり得ます」
--家族の来日の予定はあったのか。
豊田社長「(来日する)準備を進めていたと聞いています」