生まれ変わったら道になりたい“側溝男” 性的嗜好と特殊能力に世間は驚愕 (6/8ページ)

2015.12.12 17:12

阪急岡本駅近くの郵便局前の側溝。男はこの中に未明から5時間も潜み、フタのすき間から女性の下着をのぞいていた=神戸市東灘区

阪急岡本駅近くの郵便局前の側溝。男はこの中に未明から5時間も潜み、フタのすき間から女性の下着をのぞいていた=神戸市東灘区【拡大】

  • 男が潜んでいた郵便局前の側溝付近は人通りが多い。フタから男の髪の毛が出ていたため通行人に気付かれた=神戸市東灘区
  • 側溝に潜んでいた男のスマートフォンにはフタ越しに女性の下着を撮影した動画も残されていた。男の髪の毛がフタから出ていたことで御用となったが、撮影された被害者の女性が特定できず、動画については立件に至らなかった

 ただ、男は危険を回避するための入念な準備もしていた。

 天気予報は毎日必ずチェック。側溝に入る日は降水確率が終日0%の日を選んだ。実際、「側溝に入っている間に雨が降ったことは1度もない」と豪語しているという。

 さらに、シーズンは6~8月がメーン。「冬にも数回入ったことはあったけれど、スカートの人が少ないし、寒いのでやめた」

 時間帯は、だいたい人目につかない早朝。側溝から出るタイミングは「工事関係者のふりができる」として特に時間的制約を設けていなかったらしい。

 そうした独自ルールを設けた上で、男は多い時には平均週1回以上、側溝に入っていた計算になる。尋常ならざるモチベーションはどこからくるのか。

 新潟青陵大の碓井真史教授(社会心理学)は「下着を見ることに加え、側溝の上を通りかかる女性に踏まれることに快感を感じている可能性がある」と分析する。

「ものすごい労力を払っても下着が見えるのは一瞬」

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