ホーキング博士が訴える“地球危機説” AIと宇宙人が人類を滅ぼす?! (4/8ページ)

2016.2.14 17:05

深刻な大気汚染が続く首都北京市で、空気吸入器付きのマスクをつけて歩く女性。中国では空気も“爆買い”の対象品のようだ=2015年12月19日(ゲッティ=共同)

深刻な大気汚染が続く首都北京市で、空気吸入器付きのマスクをつけて歩く女性。中国では空気も“爆買い”の対象品のようだ=2015年12月19日(ゲッティ=共同)【拡大】

  • 深刻な大気汚染に見舞われた北京市内で、「赤色警報」と表示された電光掲示板=12月8日午前(共同)
  • 中国人観光客らによる春節爆買。東京・秋葉原に到着した中国人観光客ら=2月7日、東京・秋葉原

 もはやこうなると「博士、ヤバいんちゃうか!!」との声が出てもおかしくないレベルです。実際、博士のこの発言を報じる1月19日付英紙ガーディアン(電子版)の記事に対する読者の感想欄には「ホーキングは間違えている。科学技術が持つ危険性回避のため宇宙にコロニーを作ることが唯一の生きる道だなんて馬鹿げている」「科学技術ではなく、それを使う人間の問題だ」といった反対意見と、「博士は正しい。核兵器は人類にとって未だ想像を絶する危険なものだ」「博士は間違っていない。人間はこの地球上で最も破壊的で危険な種だからだ」といった賛成意見が対立。

 しかし中には「地球と人類が破滅すれば、数万年後、神によって再び原始人が登場し、新たな時代を築くだろう。歴史は繰り返すのだ」といった諦(てい)観(かん)にも似た意見もあり、博士の発言に対する注目度の高さを裏付けました。 

 とはいえ、最近の地球をめぐる状況をつぶさに見ると、一見、突飛に感じる博士の警告もあながち“SF”のひと言で片付けるわけにはいかないと思ってしまうのです。

世界の大都市の大気汚染はいまや危機的な状況に達しており…

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