さらに13日には、駐北京のG7各国の大使館幹部を呼び出して反論を行った。このうち日本だけ、大使館トップの大使を呼び出した。声明のとりまとめに、日本が主導的役割を果たしたからだろう。
中国は、南シナ海や東シナ海をめぐって最近の日本が示す行動に、強く反発している。
南シナ海をめぐる、自衛隊と米、オーストラリア、フィリピン、ベトナムなどの国々の軍との安全保障協力も気になって仕方がないらしい。
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中国の程永華駐日大使は3月、中国英字紙上で、自衛隊を念頭に「日本は南シナ海で緊張を高めるべきではない」と反発した。中国外務省の報道官は、海自潜水艦のフィリピン寄港について「日本は第二次大戦中に中国の南沙諸島を不法に占領した。日本が軍事面で南シナ海に戻るたくらみを高度に警戒している」と語った。