レッズとマリノスどうなるの 戸惑うサポーター Jリーグ 規約に抵触する可能性を精査

2016.5.12 23:14

資本業務提携の発表記者会見に臨む日産自動車のカルロス・ゴーン社長(左)と三菱自動車の益子修会長=12日午後、横浜市

資本業務提携の発表記者会見に臨む日産自動車のカルロス・ゴーン社長(左)と三菱自動車の益子修会長=12日午後、横浜市【拡大】

 三菱自動車が日産自動車の傘下に入ることが発表された12日、両社が経営にかかわっているサッカーJリーグの浦和レッズと横浜F・マリノスのファンからも驚きの声が聞かれた。

 日産は横浜の親会社。一方、三菱自動車は浦和の運営会社の株式を50・63%保有する。Jリーグの規約には、クラブ経営に大きな影響を及ぼすことができる企業が、他のクラブの株式を大量保有することなどを禁止する条項がある。Jリーグは、両社の提携が規約に抵触する可能性を精査する。

 ライバル同士の思わぬ状況の変化に、さいたま市浦和区のオフィシャルショップに買い物に来ていたパートの女性(47)は「横浜フリューゲルスが横浜マリノスに吸収合併されたときのことが頭をよぎった」と複雑な表情を浮かべ「決まるまで見守りたい」と話した。

 横浜のサポーターが集う横浜市中区のスポーツバー「Sports Bar&Grill モリテン」を経営する森藤昭信さん(49)は「レッズは良きライバル。レッズ戦が一番盛り上がるし、多くのマリノスサポーターも、レッズの存続を願っているだろう」とエールを送った。

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