高畑淳子さんお詫び会見、質疑編(下)裕太容疑者の芸能界復帰「してはいけないことだと思っています」 (3/8ページ)

  • 会見を終え足元をふらつかせながら引き揚げる高畑淳子さん=26日午前、東京都千代田区(納冨康撮影)
  • 会見を終え退室する高畑淳子さん(中央右)=26日午前、東京都千代田区(三尾郁恵撮影)
  • 強姦致傷容疑で逮捕された息子の高畑裕太容疑者について話す高畑淳子さん=26日午前、東京都千代田区(納冨康撮影)
  • 強姦致傷容疑で逮捕された息子の高畑裕太容疑者について話す高畑淳子さん=26日午前、東京都千代田区(納冨康撮影)
  • 息子の高畑裕太容疑者が逮捕された問題を受け、会見する高畑淳子さん=26日午前、東京都千代田区(三尾郁恵撮影)

 --接見の際、弁護士からはどのような話があったのか。(裕太容疑者は)容疑を認めているのか

 「そのことは皆さま方の方がずっとお詳しいと思いますし、この場で申し上げることはできないと思います」

 「あと、私もたびたび、(テレビを見ていて)一視聴者として、こういう会見のときに『どうしてグズグズしていて(はっきりものを)言えないのか』と思っていましたが、世の中には私どもの知らないルールがたくさんあるんだ、と今回知りました。どうか、ご容赦ください」

 --裕太容疑者から被害者に謝罪の言葉は

 「申し訳ない、申し訳ないを繰り返すばかりでした」

 --高畑さんや仕事関係者への謝罪という意味合いももちろんあると思うが、その謝罪の言葉は被害者に対しての謝罪なのか

 「そのように思っております」

 --接見時、他に話した言葉は

 「『仕事のご迷惑はどうなっていますか』と言っていました」

 --言葉はその2つだけだったのか

 <しばし考え込む>

 「…。言ってはいけないんでしょうけれど、『死のうと思った』と言っていましたね。あとは震えて泣くばかりで、理路整然と話せる状態ではありませんでした。どれだけのことを(自分が)話すのかというよりは、(自分が話を聞いて)仕事のご迷惑の報告を自分の中で整理し、外のことを把握しないといけないと思っているようでした」