
※写真はイメージです(Getty Images)【拡大】
・季節が君だけを変える/BOOWY
BOOWYのある意味、ラスト・ソング(最後のシングルであり、最後のアルバムの最後の曲)。「俺たち変わっちゃったよね話」にぴったり。
・ラブ・ストーリーは突然に/小田和正
脈ありの場合はこの曲で、テンションマックス。
・SAY YES/CHAGE and ASKA
いろいろあったチャゲアスだけど、これは鉄板。次のデートの約束について「SAY、YES?」と聞く。
・だいすき/岡村靖幸
なんとなく脈ありなら、この曲を。岡村靖幸はクラスの女子で3人くらいが好きだったアーチスト。
あまりの黒歴史感、愛情の押し売り感に引いた方もいると思うが、いかがだったろうか。いま、中年に求められているのは、自己開示する勇気である。
それにしても、現在は簡単にデジタルでプレイリストを編集できる時代。今思うと、なぜ、あそこまで「テープづくり」にパワーをかけていたのだろうか。当時はまだゆとりがあったのか。無駄に情熱があったのか…。
【プロフィル】常見陽平(つねみ・ようへい)
千葉商科大学国際教養学部専任講師
働き方評論家 いしかわUIターン応援団長
北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。リクルート、バンダイ、クオリティ・オブ・ライフ、フリーランス活動を経て2015年4月より千葉商科大学国際教養学部専任講師。専攻は労働社会学。働き方をテーマに執筆、講演に没頭中。主な著書に『なぜ、残業はなくならないのか』(祥伝社)『僕たちはガンダムのジムである』(日本経済新聞出版社)『「就活」と日本社会』(NHK出版)『「意識高い系」という病』(ベストセラーズ)など。
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【常見陽平のビバ!中年】は働き方評論家の常見陽平さんが「中年男性の働き方」をテーマに執筆した連載コラムです。更新は原則第3月曜日。