なお、転職や社内異動などで、いくつもの職種を経験している人の場合は、「その中でも軸となる経験を何か一つに絞ることが重要」と斎藤氏は話す。「最も強いバックグラウンドがある経験をベースに、現状分析能力、課題解決力などすべての業務の基礎となる力をしっかり培ってきたことをアピールするといいでしょう」。
「雇われない生き方」も40代以上のセカンドキャリアの選択肢の一つ
40代以降のセカンドキャリアを考えたとき、企業に勤めるのではなく「自分が事業主になる」のも選択肢の一つ。
たとえば、飲食店やコンビニエンスストア、学習塾等の経営者となったり、保険や車、不動産などの営業・販売を個人事業主として請け負う…などの独立の仕方があります。一国一城の主としての働き方も、自身の可能性の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。