気遣いの言葉を
手紙の文章はもっとシンプルに「相手の名前」「挨拶」「本文」「結びの言葉」「自分の名前」で構成し、自分の言葉で書けばいいという。「手書きであることが喜ばれ、決して失礼にはならない」
挨拶には「ご無沙汰しております。その後、お変わりありませんか」「寒くなってきましたが、いかがお過ごしですか」など、相手を気遣う言葉や季節が感じられる言葉を盛り込む。
本文は用件を伝える部分だ。お礼状などを少し遅れて出す際は「本当はもう少し早く送りたかったのですが」の一言を加え、「この間はありがとうございました」と続ける。結びの言葉では「今後ともよろしくお願いいたします」「またお会いできる日を楽しみにしています」などの「次につなげる言葉」を書く。「寒い日が続いていますのでご自愛ください」のような相手を気遣う言葉を添えると、より心温まる文章となる。