たけし「でも、はなから俺は相手にされていなかった。その前から休んでいたから。お化けが出たっていって、休んじゃった」
タモリ「あの日、全くゲストでもないのにリハーサルに現れたんだよね。どうしたの?って聞いたら、お化けが出るって。意味が全然分からない。本当に出たの?」
たけし「四谷かなんかにいるとき。気持ち悪い所に住んでいたの。窓開けるとお墓があるのよ。別によく考えるとどうってことはないんだけど、気持ち悪いなと思っていたら、本当に気持ち悪くなった」
タモリ「見たの?」
たけし「何も見てない。でも、一回すごいのがあった。うちの母ちゃんの墓参りにいったらね、墓の前からふっと黒い影がいなくなったの。花を買ってきたら、また黒い影がすっと動いたの。『うわ、出た!』と思って、もう一回見たら、ゾマホンだった」
タモリ「なんでゾマホンが墓参り?お母さん、ゾマホン知らないでしょ?」
たけし「大使になったりしていたからね。(ゾマホンが)『お世話になった』っていってね」