タモリ「義理堅いね」
たけし「俺より命日知っているかも。俺はお袋の命日なんてよくわからなかったし」
タモリ「霊感はあるの?」
たけし「ない!」
〈話は「いいとも!」開始当時のテレビ業界の話に〉
たけし「本当は酒飲んで疲れて、仕事行くのやめようと思って。その当時は、テレビ会社も悠長なところがあって。ああ、休んでもいいやって。また来週来ればいいやって。今そんなことやったら大変だけどね」
タモリ「昔さ、倒れそうになったら、マネジャーもいい加減で、『いやいや、ここで倒れるのはやめましょう。現場行って倒れましょう』って」
たけし「『現場行って倒れたらギャラ半分もらえますから』ってね。俺はそこに行けないから倒れそうっていってるのに。ひどかったね昔は」
タモリ「あの頃のディレクターは威張っていたね。怒鳴るし」
たけし「セーターを肩ににかけたりしてね。サングラスをかけたりして」
タモリ「いやあ怒るしね。あいさつに行ったら、この場で漫才やってみろとか言うのもいた」