〈一連のトークが終了したのち、たけしが明日の友達紹介として、電話番号を生野陽子アナウンサーに手渡した。会場から『えー!』と驚きの声が上がる〉
たけし「もしもし。佐村河内ですが」
?「どうも新垣です」
タモリ「お久しぶりです」
〈画面の紹介には『明石家さんま』の名前が。会場はおおいに盛り上がる〉
さんま「あ、これはこれは」
タモリ「声枯れているね」
さんま「いつもこんな声なんで」
たけし「また違う女でもひっぱりこんでるんじゃないの?」
タモリ「明日大丈夫?」
さんま「はい、あした大丈夫ですよ」
タモリ「朝8時くらいでいいかな?」
さんま「いいとも!」
〈ここで電話終了〉
タモリ「さんま寝ぼけているよ」
たけし「普段はもっとしゃべるね。寝ぼけているね」
タモリ「寝起き極端に悪いしね」
〈トークはこのあたりで終了。会場は大物2人の余韻に浸った〉