梅雨から夏の「安眠のコツ」 寝返り打って寝床の温度・湿度調節 (2/3ページ)

2014.6.22 08:07

 夏場でもエアコンを我慢する人も多いが、寝入りの1時間と起きる前の1時間はタイマー機能を使うなどして適温適湿を保つ。

 「夏場の寝室の温度は26~28度、湿度は50%が理想。エアコンや扇風機を上手に使い、部屋の空気を循環させてください。その際、体に直接、風を当てないで」と長谷川さん。

 寝具周りには湿気がこもらないようにする。ベッドの場合は、壁に寄せず、両サイドを空ける▽起床後はマットレスに付いた寝汗などの水分を蒸発させ、カビやダニが繁殖しにくいように乾かす。

 自分に合った枕を

 寝苦しいときに打つと思われがちな寝返り。だが、快眠中も一晩に20回程度、打つのが理想という。同じ姿勢で寝ていると敷布団(マットレス)に接触している体の部分が圧迫され、血流や体液が滞り、肩凝りや腰痛になりやすい。

寝床の理想の温度は33度、湿度は50%前後

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