■「東京駅」「鬼太郎」「ハットリくん」も
全国各地をさまざまなデザインのラッピング車両が走っている。
JR東日本は、東京駅の開業100周年を記念し、駅舎をイメージした赤レンガ色のラッピング電車を山手線で来年3月末まで運行。車両の側面には、開業当時と現在の駅舎の写真がプリントされている。
JR西日本は、車両にアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターをあしらい、車内のシートや天井にも妖怪を描いた列車を、鳥取県内の境線で通年で走らせている。また、富山県内の氷見(ひみ)線、城端(じょうはな)線では「忍者ハットリくん」の列車を通年運行。いずれも作者の出生地だ。