「はんだ付け」は誇るべき技術 教材ヒット、ソニーやパナソニックなども関心 (7/7ページ)

2015.2.1 17:08

はんだ付けでできた「カニ」

はんだ付けでできた「カニ」【拡大】

  • 野瀬さんがはんだで制作したアリ
  • はんだ付け作品の「龍」
  • はんだ付けでできた虫
  • はんだ付けでできたトンボのオブジェ
  • はんだ付けで作った「カエル」
  • はんだ付けを「メジャーにしたい」と意気込む野瀬さん

 こんなこともできるんだ-。作品にはんだ付けの新たな可能性を見いだし、25年からは「はんだ付けアートコンテスト」も始めた。

 「地味なイメージの強い『はんだ付け』だが、誇るべき技術として、何とかメジャーな存在にしたい」。野瀬さんはそう願っている。

 【プロフィル】野瀬昌治(のせ・まさはる) 昭和42(1967)年、旧愛東町(現東近江市)生まれ。平成元年に島根大理学部を卒業後、NECのグループ企業勤務を経て平成3年、父が社長を務めるノセ精機に入社。父の引退を受けて19年に社長就任。

 ノセ精機 東近江市大萩町271((電)0749・29・0989)。本業の精密機器製造のかたわら、DVD「90分でわかる!本当のはんだ付け作業」(1万8千円)、書籍「目で見てわかるはんだ付け作業」(1600円)などはんだ付けの教材販売を手がけ、年商の3分の1を占めている。

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