約1500メートルの高さを時速400キロで飛ぶ軍用機の扉にしがみついたままぶらさがる決死のアクションを披露するトム・クルーズ『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』8月7日(金)より全国公開中!(C)2015 Paramount Pictures.All Rights Reserved.【拡大】
そんなこんなで本筋の物語に突入するわけですが、本作は、ハントとおなじみの仲間たちが各国で国家転覆を企てるなど過激行動に走る謎のスパイ(テロ?)組織で“ならず者集団”(ローグ・ネイション)と称される「シンジケート」の撲滅に挑むのですが、上部管轄組織のCIA長官アラン・ハイリー(アレック・ボールドウィン)は「シンジケートなんて存在しない組織をでっちあげて追い回し、またあちこちで大騒動か!」と激怒。遂にIMFの解体を指示します。
そもそも、化学兵器の奪還作戦で扉にぶら下がったりして大混乱を引き起こしたことが引き金になっているのですが、CIAの後ろ盾がないどころか、CIAとシンジケートの両方をほとんど敵に回しながら悪戦苦闘するハントと仲間たちの前に謎の女性スパイ、イルサ・ファウスト(レベッカ・ファーガソン)も立ちはだかり、物語は謎を深めながら進んでいきます。
無論、その間もクルーズの命がけのスタントが怒濤(どとう)の如く続きます。給水タンク内のメモリースロットをニセモノと入れ替えるため、タンク内で四苦八苦する場面では6分間の潜水アクションに挑戦。観ているこちらまで息苦しくなってくる凄まじい場面です。