約1500メートルの高さを時速400キロで飛ぶ軍用機の扉にしがみついたままぶらさがる決死のアクションを披露するトム・クルーズ『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』8月7日(金)より全国公開中!(C)2015 Paramount Pictures.All Rights Reserved.【拡大】
というわけで、地球温暖化のせいで異常過ぎる暑さが続く日本をスカッとさせる爽快&製作費1億5000万ドル(約186億円)の超一級の娯楽作品なのですが、記者にとっての予想外の、そして最大の驚きは、本編スタートの数秒後に訪れたのでした。
たくさんの星が山に向かって飛んでいくパラマウント映画のロゴマークの登場後に、何と、あの中国の電子商取引最大手、アリババのロゴマークが!。そうなんです。6月24日にハリウッド業界紙デーリー・バラエティ(電子版)やロイター通信などが伝えましたが、この「ローグ・ネイション」には、アリババのグループ企業である映画会社、アリババ・ピクチャーズが出資を行っているのです。
報道によると、アリババ・ピクチャーズが米ハリウッド映画に出資するのはこれが初めてだそうで、出資額は明らかになっていませんが、この出資によってアリババは中国でのこの作品の公開に際し、オンラインを使ったチケット販売や宣伝、マーチャンダイジングなどを担当するといいます。