3年間で50本…なぜAV女優に? インテリ家族、東大院修了…異色の経歴 (2/7ページ)

2015.10.10 17:12

社会学者 鈴木涼美氏

社会学者 鈴木涼美氏【拡大】

 【田原】誰かに誘われたわけですか。

 【鈴木】1人で行くのは心細かったので、最初は高校時代の友達と一緒に行きました。彼女は早稲田だったから、早慶で体験入店です(笑)。

 【田原】お父さんは学者で、お母さんは翻訳家。キャバクラで働くことを親御さんは反対しなかった?

 【鈴木】親には言ってないです。当時はもう1人暮らししていたので。

 【田原】それで働いてみてどうでした? おもしろかった?

 【鈴木】はい。昼間の世界で信じられているものとはまた別の価値観やヒエラルキーがあって新鮮でした。

 【田原】たとえばどんな?

 【鈴木】普通の学校だと、先生の言うことをちゃんと聞くとか、宿題をきちんと出すとか、優等生タイプが評価されるじゃないですか。でも、夜の世界だと、平気で遅刻してくるようなコがお客さんをかっさらってチヤホヤされるんです。

【鈴木】逆に昼なら問題にならないのに、夜の世界ではタブーになっていることも…

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