3年間で50本…なぜAV女優に? インテリ家族、東大院修了…異色の経歴 (5/7ページ)

2015.10.10 17:12

社会学者 鈴木涼美氏

社会学者 鈴木涼美氏【拡大】

 【鈴木】私って、あんまり一貫性がないんです。キャバクラはおもしろいけど、自分の人生はこれだって決めたくないというか。

 【田原】鈴木さんは器用なんだろうね。慶応受けたら受かっちゃうし、キャバクラいったらそれなりに人気が出ちゃう。何でもできるから、かえって選べなくなる。

 【鈴木】田原さん、するどい! 私は人より特別に秀でたものはないんだけど、器用にオール4取っちゃうタイプ。だから自分の人生を絞り込めなかったし、道を決められたとしても、決めるのはもっと後でいいやと思っていたところがあります。

 「女性は被害者」ではない

 【田原】鈴木さんはAV女優としても活躍した。何本ぐらい出たんですか。

 【鈴木】3年間で50本くらいです。1人で出る単体のビデオなら、撮影は2日間。あと表紙の撮影に半日かかるので、1本で2日半の拘束です。それでギャラは70万~80万円くらいです。ちなみにいまはインターネット動画が普及して、ギャラはかなり下がってます。1本出て10万円いかないコもいると聞いています。

【鈴木】ポルノの背徳感に、なんとなく憧れがあったんです

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