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【軍事情勢】戦争メーカー 朝鮮半島の迷惑度 (1/5ページ)

2013.10.27 00:11

 韓国は歴史に学べない。歴史を粉飾する余り、虚実の境目を自ら判別できぬのだから、宜(むべ)なるかな。韓国メディアは、安倍晋三政権が実現を目指す集団的自衛権行使に対し「軍国主義復活」と強く非難する。しかし、この非難は「国家の自殺」に等しい。自身の愚行で、国を亡ぼす歴史を繰り返すのか-。

 その弱さが生む厄難

 米国は歴史に学んでいる。例えば、朝鮮戦争(1950~53年)では《力の空白》がいかに危険かを体得した。ディーン・アチソン国務長官(1893~1971年)が共産主義封じ込めを企図し「米国の不後退防衛線はアリューシャン列島~日本列島~フィリピン」だと言明した、いわゆる《アチソン・ライン》。米国の断固たる姿勢を強調したつもりだったが、朝鮮半島はじめ台湾やインドシナなどへの介入について、明確な意思表明を行わなかった。実際、朝鮮半島には少数の軍事顧問団を置いただけ。侵攻された後に、部隊を派遣する戦略を描いていたようだ。結局、北朝鮮の「米国には韓国防衛の意志無し」との野望を惹起(じゃっき)させてしまう。

 米韓軍は半島最南端・釜山に追い詰められた。形勢逆転する仁川上陸まで死守できたのは、日本占領用に駐屯していた米陸軍4個師団の急派による。

日本もまた「弱い朝鮮半島」の被害者

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