【京都うまいものめぐり】
京都みやげの定番といえば、明治創業の國枝商店が製造販売する「よーじや」のあぶらとり紙。そのよーじやが展開するカフェが銀閣寺の近くにある。京都のほか東京にも出店しているカフェだが、銀閣寺店は京ならではの和の雰囲気が味わえると評判だ。大正時代に宝石商が別荘として建てたレトロな日本家屋。中庭には紅葉や松などが植えられ、四季の移ろいを楽しみながらゆっくりと一服することができる。観光で疲れた脚を休めるのにぴったりだ。
「あの顔」の抹茶カプチーノ
カフェは哲学の道の中ほどにある。大きな門をくぐって、ガラガラと引き戸を開けると、畳敷きの玄関が出迎え、上がりかまちには大きな石。和のしつらえが満喫できる。
通されたお部屋は2階。お弁当を予約した人が通される小部屋だそう。大きなガラス窓から見える庭は、すでに秋の気配がただよう。
「カフェでの一番人気は、抹茶カプチーノです」というマーケティング事業部、サブマネージャーの岡田真由子さんの勧めでさっそく注文。