【牧野直子の健康ごはん】
今回は、肉の旨みと焼き肉のたれがしみたなすとごはんが好相性の「のっけ弁当」。なすに味をしみ込ませるコツは、皮に浅い切れ目を入れること。こうすると火の通りもよく、肉の旨みも、たれの味もなすになじみます。また、噛(か)みちぎりやすいので、牛肉巻きを一口食べて、ごはんをほおばることができるので、丼感覚で食べられます。
写真の弁当は、大人の女性や体重をコントロールしたい人向けのボリューム。弁当箱の容量は、弁当のエネルギーに比例します。この弁当箱は約600ミリリットル。栄養バランスを考えたごはんとおかずの詰め方の比率、主食:主菜:副菜=3:1:2で詰めれば、約600kcalになります。
中学・高校生なら約800ミリリットルの容量の弁当箱にして、同じ割合で詰めればOK。容量が大きくなる分、ごはんは200~250グラム詰め、例えば、主菜としてゆで卵1/2個、副菜としてミニトマトや枝豆をプラスすれば、約800kcalの弁当になります。