サイトマップ RSS

和とフレンチ融合 温故知新の味わい 龍のひげ (3/4ページ)

2013.12.3 16:30

京のおばんざい「にしんなす」から着想を得た「にしんのムースと筑前煮のゼリー寄せ」。“料理の温故知新”がこの1皿に表現されている

京のおばんざい「にしんなす」から着想を得た「にしんのムースと筑前煮のゼリー寄せ」。“料理の温故知新”がこの1皿に表現されている【拡大】

  • 京料理ならではの「八寸」の中にも、フレンチの要素が随所に感じられる。生湯葉がのせられた緑色の器は見舘孝司さん作
  • 堀川ごぼうのティラミスと壬生菜(みぶな)のシフォンケーキ。京野菜の味が生かされたやさしい甘さがうれしい
  • 看板もないモダンな外観。毎月変わるコースメニューを楽しみに訪れるリピーターも多い=京都市中京区

 変わらぬ雑草魂で

 見舘さんは、すっぽん鍋で有名な「たん熊」など京料理の名店で修業後、2004年2月に「龍のひげ」をオープンした。京料理とフレンチの融合は、すっぽん鍋とフレンチのブイヨンに共通点を見いだしたことから着想を得たという。

 「自分なりの料理を作りたいと思ったんです」。モットーは“料理の温故知新”。伝統的な技法を大切にしながら新しい可能性を見いだす。そんな見舘さんが作り出す味にひかれて毎日多くの客が訪れるのも納得で、マネジャーの門奈徹弥さん(33)は「月替わりのコースを楽しみに毎月訪れるお客さまも多いんですよ」と話す。

 店名も面白い。「龍のひげって、駐車場などでよく見かける雑草の名なんです。花言葉は『変わらぬ想い』。ずっと雑草魂でがんばろうと思い、店名にしました」と見舘さん。

ガイド:龍のひげ

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

実践で使える英会話を習得!業界最高峰の講師がサポートします。毎日話せて月5000円《まずは無料体験へ》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

サンスポ予想王TV

競馬などギャンブルの予想情報を一手にまとめたサイト。充実のレース情報で、勝利馬券をゲットしましょう!

ページ先頭へ