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みずほFG会長引責辞任 一部業務停 後手後手 再び信頼失墜、業績影響も (3/5ページ)

2013.12.27 09:40

みずほ追加処分のポイント=2013年12月26日

みずほ追加処分のポイント=2013年12月26日【拡大】

  • みずほ暴力団融資問題の経過=1997年~2013年12月26日

 塚本氏は前回の処分でみずほ銀の会長職は退いたものの、みずほFG会長に留任していた。だが、異例の追加処分という事態を重く見て「責任を取りたいと自身から辞任を申し出た」(佐藤社長)という。

 改革どこまで

 もっとも、冒頭では頭を下げた佐藤社長だが、再発防止策などの発表では、「社会から求められる役割を果たせる先進的な経営を目指す」「他のメガバンクに追いつき、追い抜きたい」などと、経営改革を誇る言葉が並んだ。行政処分の原因となった社内風土が、どこまで改善するかは未知数だ。

 みずほFGでは問題融資が放置された間、佐藤氏が社長としてグループ経営の責任者だった。みずほ銀はその後、10月初旬にいたるまで金融庁などに誤った説明を続けていただけに、佐藤氏の経営責任も極めて重いはずだが、佐藤社長は会見で辞任を強く否定した。

 取引先から批判

 この問題で2度も行政処分を受け、業績への影響も懸念される。みずほ銀とオリエントコーポレーションの提携ローンの残高は約8000億円にのぼる。佐藤社長は収益への影響は大きくないとしたが「社会的評価の面でリスクがある」と信用の毀損(きそん)が今後の事業に影響を与える恐れを示唆した。

業務停止命令とは

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