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【軍事情勢】インドネシアと韓国の「品格の差」 2体の像に滲み出る矜恃 (4/6ページ)

2014.1.12 08:30

2011年1月14日、インドネシアから防衛省に寄贈されたスディルマン陸軍大将(1916~50年)の銅像の除幕式後、像の前で握手する北沢俊美防衛相(当時、右)とインドネシアのプルノモ国防相。将軍は大日本帝國陸軍から不屈のセイシン(精神)を学び、インドネシアの独立戦争を戦い抜いた(防衛省提供)

2011年1月14日、インドネシアから防衛省に寄贈されたスディルマン陸軍大将(1916~50年)の銅像の除幕式後、像の前で握手する北沢俊美防衛相(当時、右)とインドネシアのプルノモ国防相。将軍は大日本帝國陸軍から不屈のセイシン(精神)を学び、インドネシアの独立戦争を戦い抜いた(防衛省提供)【拡大】

 真理を見極められる姿勢

 スディルマン将軍や第2代大統領スハルト(1921~2008年)もその一人だった。日本の敗戦後、反攻してきた蘭軍12万と英・豪軍相手に80万ともいわれる犠牲者を出す4年5カ月の死闘を制したのは、国際世論の変化にも助けられたが、日本の軍人・官吏らの熱き指導あったればこそ、と断じたい。

 指導だけではない。残存の3万丁の各種銃器や手榴弾(しゅりゅうだん)9500発、数百の野砲・トラックを敗戦後、密(ひそ)かに供与した。

 兵器だけではない。教え子に請われ、また途中で挫(くじ)かれた東亜新秩序樹立を完結させんと、終戦後もインドネシア軍とともに戦った帝國軍人も多い。残留将兵2000~3000の内400~1000人が独立戦争で散華。国営英雄墓地などに埋葬された。一部は独立名誉勲章を受けた。

歴史・真理を冷静に見極められる姿勢は今も変わらぬ

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