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「お茶」が築いた通商国家 イギリス 東インド会社、復活 (2/5ページ)

2014.2.17 17:00

  • スリランカ・首都スリジャヤワルデネ・プラ・コッテ
  • 英国・首都ロンドン

 お店が準備したティーテイスティングでは、スリランカの高地で採集された「ホワイトティー」やダージリン一番芽、「王室のお茶」と呼ばれ、日本人に人気の「ロイヤルフラッシュ」「アールグレー」の4種類を試飲した。スプーンで空気と一緒に音をたてながらすする「正式な飲み方」を試すと不思議。普通に飲むのとは異なった味と香りがした。お茶の奥深さを感じた瞬間だった。

 ただ、値段は50グラムで58ポンド(約9900円)から9.90ポンド(約1700円)と決して安くはない。

 店では、世界のお茶120種類のほか、オレンジの皮やコーヒー豆などを入れたチョコレートやビスケット、ジャム、茶器や日本酒まで置いていた。「高品質でユニークな商品がモットーだ」という。

 中国で産業スパイ

 案内役のPR&イベントマネジャー、サバ・マーサーさんが、東インド会社の古いエピソードを教えてくれた。

当時のグーグルのような開拓者的な企業

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