サイトマップ RSS

「ファイヤーキング」への愛にあふれた空間 メープル・アンティーク (3/4ページ)

2014.2.20 12:00

店内にはファイヤーキングの食器だけでなく、店主の神津伸子さんがカンダ・トロントで仕入れたランチョンマットや布のナプキン、手帳やペンケースなどの雑貨が並び、まるでおもちゃ箱をひっくり返したよう

店内にはファイヤーキングの食器だけでなく、店主の神津伸子さんがカンダ・トロントで仕入れたランチョンマットや布のナプキン、手帳やペンケースなどの雑貨が並び、まるでおもちゃ箱をひっくり返したよう【拡大】

  • ファイヤーキングのターコイズブルーのシリーズ(右の白い棚)。生産量が少なかったためか、人気が高い。左の棚は、根強い人気のあるウエッジウッドなどヨーロッパのブランドの食器
  • ファイヤーキングの定番、ジェードカラーのシリーズ。1940年代の北米はオリエンタルブームで中国の高価な翡翠色が注目されていた。右端のマグが定番中の定番、Dハンドルマグ
  • 企業広告が入ったアドバタイジングマグ(アドマグ)。食品メーカーや自動車メーカー、ファストフード店など数百アイテムにも上る。写真はマクドナルドのアドマグ
  • イギリスの人気陶器ブランド、スージー・クーパーの皿(左列)もそろえる。右列はファイヤーキングのディナー皿
  • アンカーホッキング社はファイヤーキングで有名だが、もとは透明ガラス製品を作っていた。上品な赤が特徴のロイヤルルビーの食器
  • ファイヤーキングのマグは、花柄やチェック柄など見ているだけでワクワクする。他にはダイヤ柄やドット柄、フルーツ柄なども
  • カナダで4年間生活した店主の神津伸子さんは大のカナダ好き。カナダとの縁をいつまでも保ちたいと店を始めたという=2014年2月10日、東京都杉並区(田中幸美撮影)

 ファイヤーキングの他にも、アンカーホッキング社の人気シリーズだった透明ガラスのルビー色やグリーン色の食器も並ぶ。

 いずれはサロンのような空間に

 神津さんとファイヤーキングとの出合いは夫の駐在のため一家で移り住んだカナダ。それも滞在期間中(1994~98年)ではなく、帰国後のこと。3人の子供たちのサマーキャンプに合わせて、夏の1カ月間だけトロントに滞在するという短期滞在を約10年続けたが、2000年の夏、お茶に呼ばれた友人宅で、サイドボードにふと目をやると今まで見たことがないような半透明のミルクガラスのマグカップや食器群が積み上げられていた。「何、これ」。それがファイヤーキングとの衝撃的な出合いだった。

 一目ぼれして、翌日にはファイヤーキングを求めてトロントから車で30分以上離れたところにある「アンティークモール」巡りを始めていた。そして約5年で約300点を集めたという。

どこの誰かわからない人に売るよりも…

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

実践で使える英会話を習得!業界最高峰の講師がサポートします。毎日話せて月5000円《まずは無料体験へ》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

サンスポ予想王TV

競馬などギャンブルの予想情報を一手にまとめたサイト。充実のレース情報で、勝利馬券をゲットしましょう!

ページ先頭へ