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【軍事情勢】不気味な“パンダ外交” 中国の蛮性をベルギーは再看破できるか (6/6ページ)

2014.4.6 07:54

ベルギー・首都ブリュッセル

ベルギー・首都ブリュッセル【拡大】

 1月に催された2013年度ベルギー絵画コンクールで、中国の気功集団・法輪功の迫害をテーマにした《不必要な死》が最優秀賞を受けた。迫害で亡くなった娘を抱く母親の目が、悲痛な気持ちを語る作品。法輪功には批判もあるが、作者の鋭い批判は紹介しなくてはならない。

 「法輪功メンバーが不法逮捕され、殴打、虐待、酷刑を受けている。その期間は長く残酷。(絵画の背景に描いた)亀裂は、中国共産党が罪を犯す過程で自滅する将来を象徴する」

 画家の気骨に東京・雑司ケ谷霊園に眠るダネタン男爵のDNAを認める。「自滅」が待ち遠しい。(政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS

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