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被災地ごとのニーズに応じ融資 「わがまち基金」 地元信金とタッグ (2/4ページ)

2014.5.23 13:00

「紬(つむぎ)」の代表取締役、桑原憂貴さん(左)と岩手県陸前高田市の製材業者。桑原さんは足しげく通い協力を取り付けた(日本財団撮影)

「紬(つむぎ)」の代表取締役、桑原憂貴さん(左)と岩手県陸前高田市の製材業者。桑原さんは足しげく通い協力を取り付けた(日本財団撮影)【拡大】

  • リハビリ特化型デイサービス「リハビリサロンPlace」を開業した(左から)佐藤裕之さんと施設の利用者、石巻信用金庫の今野太喜さん=2014年5月6日、宮城県石巻市(日本財団撮影)
  • 岩手県陸前高田市
  • 宮城県女川町、石巻市、東松島市

 被災した事業者を対象とした公的な支援制度はさまざまあったが、震災後に移り住んだ起業家をサポートする制度はごく限られている。桑原さんは、たまたま訪れた気仙沼信用金庫で、「わがまち基金」による融資を提案され、650万円の無利子融資が決まった。「この融資がきっかけで事業のスピードアップをすることができた」と桑原さん。陸前高田市の製材業者が一つ一つ手間暇をかけて加工した製品には気仙杉のぬくもりが残され、都内でも人気を呼んでいる。

 今年5月1日に、宮城県石巻市でリハビリ特化型デイサービス「リハビリサロンPlace」をオープンした「夢工房」の代表取締役、佐藤裕之さん(40)も、石巻信用金庫の「わがまち基金」による利子補給と創業支援助成を活用して起業した一人である。「500万円の融資と180万円の創業支援助成がなければ、起業していなかったと思う」と、佐藤さんは振り返る。

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