Bunkamuraザ・ミュージアムでは1994年9月にもデュフィ展を開いたが、展示は画風が確立した晩年のものが中心だった。今回は、フォービスムやキュービスムに影響を受けた作品のほか、デッサン、版画、服飾デザイン、陶器、家具など他分野の作品も含めた100点以上を展示し、デュフィが歩んだ画業の全貌を掘り起こす。(原圭介/SANKEI EXPRESS)
【ガイド】
■「デュフィ展 絵筆が奏でる 色彩のメロディー」 6月7日から7月27日まで、Bunkamuraザ・ミュージアム。一般1500円。問い合わせはハローダイヤル(電)03・5777・8600。