同様の「コーヒーの樹が枯れた」話は他にも多々有り、大企業が市場を独占するため、など理由は色々ささやかれているが、真相は誰にもわからない。
市民のただの被害妄想か、または事実だとしたら本当に気の毒だと思う。他にも、冷戦時代は山奥の村にまでCIA(アメリカ中央情報局)が潜んでいたなど、風光明媚(めいび)な湖畔の風景からは想像もつかない物騒な話は、次から次へと湧くように出てきて、何とも言えない複雑な気持ちになった。(写真・文:フリーカメラマン 緑川真実(まなみ)/SANKEI EXPRESS)
■みどりかわ・まなみ 1979年、東京都生まれ。フリーカメラマン。高校時代南米ボリビアに留学、ギリシャ国立アテネ大学マスメディア学部卒業。2004年のアテネ夏季五輪では共同通信社アテネ支局に勤務。07年、産経新聞社写真報道局入社。12年に退社後、1年半かけて世界ほぼ一周の旅。その様子を産経フォト(ヤーサスブログ)とFBページ「MANAMI NO PHOTO」でも発信中。好きな写真集は写真家、細江英公氏の鎌鼬(かまいたち)。