【韓国統一地方選】主要17(8市9道)首長選の開票結果=2014年6月4日、投開票、※選管発表による【拡大】
これは朴氏が人事や政策の構想を他人に相談せず、「自分の印象を書き留めたノートに基づいて行うという悪弊を脱していないことを証明している」(大統領選当時の側近)。結局、朴氏の政権運営の成否は、自身の政治スタイルを変えられるかにかかっている。(ソウル 加藤達也/SANKEI EXPRESS)
■韓国統一地方選 金泳三(キム・ヨンサム)政権時代の1995年に35年ぶりに実施されて以降、今回が6回目。全国9道の知事選と、首都ソウル市や2012年発足の世宗市など主要8都市の市長選を合わせた計17カ所での勝敗が焦点。有権者は19歳以上で、永住権取得から3年以上の外国人も投票できる。10年の前回選挙では、李明博(イ・ミョンバク)政権の与党ハンナラ党(現セヌリ党)は主な16カ所の首長選のうち勝利は6カ所にとどまり敗北した。