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ネイチャーがSTAP論文撤回 発表から5カ月 研究成果白紙 (5/5ページ)

2014.7.3 06:55

STAP(スタップ)細胞検証実験に参加に向けて、理化学研究所に入る小保方晴子(おぼかた・はるこ)氏=2014年7月2日午前10時53分、兵庫県神戸市中央区の理化学研究所・神戸研究所CDB(松永渉平撮影)

STAP(スタップ)細胞検証実験に参加に向けて、理化学研究所に入る小保方晴子(おぼかた・はるこ)氏=2014年7月2日午前10時53分、兵庫県神戸市中央区の理化学研究所・神戸研究所CDB(松永渉平撮影)【拡大】

  • 撤回を意味する「RETRACTED」の文字(上中央)が赤字で記されたSTAP(スタップ)細胞論文(共同)

 小保方氏はこの日午前11時前、報道陣約50人が待ち構える中、タクシーに乗って1人で出勤した。タクシーから降りた小保方氏は髪を一つに束ね、七分丈の白色シャツにすそを絞ったズボン、赤と白のスニーカーという、これまでの記者会見とは一転した服装だった。

 報道陣には一言も発さず、緑と茶色のバッグ2つを下げ、しっかりとした足取りで建物の中に入った。

 小保方氏が実験に参加する期間は11月末までの5カ月間。初日の1日は体調不良を理由に出勤しなかった。

 代理人を務める三木秀夫弁護士によると、小保方氏は検証実験への参加を前に電話で三木弁護士に対し「しっかりやっていきます」「細胞証明の第一歩となるのでがんばります」と意気込みを語ったという。(SANKEI EXPRESS

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