「こんにちは」の繰り返しを表す身ぶりには会釈などが、強調の身ぶりには笑顔などがあります。笑顔で会釈され「こんにちは」と言われれば大抵の人はうれしい気持ちになりますね。身ぶり以外にも声のトーンや服装、目線、匂いといった非言語コミュニケーションがあります。服装や匂いには好みがありますので初対面の場合は、注意が必要です。しかし、ある程度の知り合いになった後は、個性豊かなあいさつを工夫すれば、あなたへの好感度はさらにアップするでしょう。また、プライベートやビジネスといったシーン、相手によってあいさつの仕方を変えることも時には必要です。今日まで、何気なくしていたあいさつをあなたの個性を生かしたものに変えてみましょう。(ICT教育研修研究所所長 Steve Mogi/SANKEI EXPRESS)
■茂木康有 ICT教育研修研究所所長。米独豪州の企業5社で延べ30年勤務。2010年にICT教育研修研究所を設立し、企業、学校などを対象に研修、セミナーを行っている。ictraining.jp