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画一的な価値観、子供の幸せの妨げ Steve Mogi (1/2ページ)

2014.7.9 10:10

 【対話の達人】

 親が子の幸せを願う気持ちは万国共通ですが、家庭によって幸せの定義は異なります。「幸せとは、こうあるべきだ」という画一的な価値観はないので、親が考える幸せの形を子供に伝えるのはごく自然な行為です。

 この時、心がけておきたいのは子供はいずれ学校に行き、社会に出て、他国の人とも触れ合う機会があるということです。こうあるべきだという先入観を植え付けてしまうと他者との意見の対立が起こりやくなり、複雑な人間関係社会で生きていく妨げになりかねません。

 他者の価値観を理解しつつ自分の価値観をしっかり持つことが幸せになるための一因であるので、子供への接し方は工夫が必要です。まず、両親そろって同じことを子供に言うのは画一的な価値観の押しつけであり、なにより子供にとって大きな重圧となります。次に子供の前で、どちらかの親がもう一方の親を常に否定することもお勧めできません。子供にとって多くの場合、両親が最初の指導者であり、互い非難していたのでは子供は混乱するばかりでなく、とても嫌な気持ちになります。両親が互いの意見を尊重し、なおかつ自分の意見を子供に伝える工夫をしてみてください。

世の中には違った物の見方や選択肢がある

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