また、13年8月にシリア内戦取材中に行方不明になった、スティーブン・ソルトフ氏とみられる人物が拘束されている映像も公開された。この人物の横で、戦闘員が「オバマよ、米国市民の命は、お前の次の決定次第だ」と脅し、イラクでの空爆など軍事介入を中止するよう要求している。
これを受け、米国家安全保障会議(NSC)のヘイデン報道官は20日、「米情報機関が映像を分析した結果、本物だと判断した。無実の米国人ジャーナリストに対する野蛮な殺人行為だ」と非難する声明を発表した>(8月20日のMSN産経ニュース)
米国のオバマ大統領は20日、フォーリー氏の殺害を受けて、声明を発表した。
<イスラム国を「がん」にたとえ、国際社会に「この『がん』が広がらないよう、除去するための共通の取り組みが必要だ」と求める声明を発表した。
イスラム国がスンニ派を含むイスラム教徒を殺害していることを挙げ、「彼らの思想は破綻している」と指摘。「21世紀にイスラム国のような組織に居場所はない」と述べた>(8月21日のMSN産経ニュース)