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【男子テニス】錦織 全米オープン準優勝 感覚つかめず「迷走していた」 (4/4ページ)

2014.9.10 10:00

代名詞でもあるジャンピングショットでマリン・チリッチ(クロアチア)のサーブをリターンする錦織圭(にしこり・けい)=2014年9月8日、米ニューヨーク(共同)

代名詞でもあるジャンピングショットでマリン・チリッチ(クロアチア)のサーブをリターンする錦織圭(にしこり・けい)=2014年9月8日、米ニューヨーク(共同)【拡大】

  • 試合後の会見で、錦織圭(にしこり・けい)を少し目を潤ませ、悔しさをにじませた=2014年9月8日、米ニューヨーク(共同)
  • 錦織圭(にしこり・けい)の地元松江市で行われたパブリックビューイングで、日の丸を振り応援する人たち=2014年9月9日午前、島根県(共同)
  • 錦織圭(にしこり・けい)選手の決勝戦を応援する日清食品の社員ら=2014年9月9日午前、東京都新宿区(早坂洋祐撮影)
  • 島根県松江市
  • 米ニューヨーク

 スポンサー契約を結ぶ「ユニクロ」の東京本部(港区)には約100人の社員が集まり、応援用の細長い風船をたたくなどしてテレビ画面に見入った。錦織選手が着ているユニクロ製のポロシャツのレプリカは、既にほぼ完売状態。広報担当の新中さつきさん(31)は「あと一歩だったけど、ここまで勝ち進んでくれたおかげで十分盛り上がった」と笑顔を見せた。

 錦織選手が所属する日清食品本社(東京都新宿区)の地下ホールには、社員約200人が「錦織なら勝てる」と最後まで声援を送り続けた。午前4時前に起きて駆け付けたという島田真衣さん(26)は「残念。今日は相手のほうが強かったが、次は優勝してくれるはず」と悔しがった。

 社員と一緒に応援した日清食品ホールディングスの安藤宏基(こうき)社長は「世界に向かって挑戦する姿はインパクトを与えてくれた」と話した。(EX編集部/撮影:共同、ロイター/SANKEI EXPRESS

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