サイトマップ RSS

この作品に全身全霊を込めて臨んだ 映画「サスペクト 哀しき容疑者」 コン・ユさんインタビュー (3/5ページ)

2014.9.12 12:50

「撮影中の体脂肪率は5%。一番少ないときで3%まで搾りました」と語る、俳優のコン・ユさん=2014年8月30日、東京都港区六本木(栗橋隆悦撮影)

「撮影中の体脂肪率は5%。一番少ないときで3%まで搾りました」と語る、俳優のコン・ユさん=2014年8月30日、東京都港区六本木(栗橋隆悦撮影)【拡大】

  • 【かざすンAR(視聴無料)】映画「サスペクト_哀しき容疑者」(ウォン・シニョン監督)。9月13日公開(アルシネテラン提供)。(C)2013_SHOWBOX/MEDIAPLEXAND_GREEN_FISH_ALL_RIGHTS_RESERVED.

 セリフが少なく、目や顔の表情で訴える演技がほとんどだ。いわば自分の存在感だけで観客に意思を伝えようというのだから、これまでの生き方もそのまま演技に投影されてしまう。これほど役者にとって酷なものもないだろう。一体、コンはどんな準備をしたのか。「どう演技に説得力を持たせるかが僕に与えられた宿題でした。過酷な訓練を通して強靭(きょうじん)な肉体を作り上げていく中で、壮絶なまなざしといった感情表現も劇中のドンチョルになっていった気がします。アクションはほぼノースタントです」。ただ、父性愛の表現には苦労したそうで、子供の父親になったことがないので「父性愛とはどんなものか」と想像しながら撮影に臨んだ。もちろん至らないと感じた点は多々あり、大船に乗ったつもりで監督の指示を仰いだ。

 肉体と脳フル活動

 それはそうと、裸になったドンチョルの上半身は男性が見てもほれぼれするほどの肉体美だ。「皆さんは僕がものすごい減量に成功した-との印象を持ったようですが、実際、体重はわずか4キロほどしか落ちていません。積極的に脂肪を減らして筋肉を増やしていったので、筋肉が浮き出るように見えたのかもしれません」。もともと体を動かすことが好きで、特技はバスケットボールと胸を張るコンにすれば、約4カ月にわたってドンチョル仕様の肉体に改造することは、それほど難しいものではなかった。

脳の疲労も毎日ピーク

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

毎日25分からのオンライン英会話。スカイプを使った1対1のレッスンが月5980円です。《体験無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ