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「怖いもの知らず」は地上最大の動物 新種恐竜の化石 米研究者ら分析 (1/3ページ)

2014.9.14 07:00

アルゼンチンとチリの両国に跨がるパタゴニア地方

アルゼンチンとチリの両国に跨がるパタゴニア地方【拡大】

 4日付の英科学誌に発表された体長約26メートル、体重約60トンの新種恐竜の化石について、米メディアを中心に「地上最大の動物だった」との見方が広がっている。骨の分析結果から約7700万年前に死んだ際にはまだ完全に成長しきっていなかったことが分かっており、米紙ワシントン・ポスト(電子版)は「新たに発見された恐竜は『地球上最大の動物』の称号を勝ち取るだろう」と報じている。

 まだ成長途中

 新種恐竜の化石は、アルゼンチンのパタゴニア南部で発見された。4本脚で長い首を持つ草食恐竜ティタノサウルスの仲間とみられ、発見した米ドレクセル大学の研究チームにより、20世紀初頭に英国で建造された巨大戦艦「ドレッドノート」にちなみ、“怖いもの知らず”を意味する「ドレッドノータス」と名付けられた。

 「ドレッドノータスはその巨大さゆえに他の動物に捕食される心配はなく、本質的に攻撃に鈍感だった。戦艦『ドレッドノート』がそうだったようにね」

 研究チームを率いるケネス・ラコバラ氏は英BBC放送(電子版)にこう語った。BBCによると、発見時の地層の状態からこの恐竜は未曽有の大洪水という不慮の事故で突然に命を落としたとみられている。

骨の70%発見

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