グランデセール「マロニエ」(1800円)。サクサクパイ生地の上にキャラメリゼしたリンゴとバニラアイスクリーム、洋酒の効いたマロンクリームは大人の味。※価格はすべて税別です=2014年9月11日、京都市中京区(恵守乾撮影)【拡大】
栗とリンゴのモンブラン「マロニエ」は、洋酒の香り高いマロンクリームとキャラメリゼしたリンゴやバニラアイスクリームが絶妙のコンビネーション。
無花果(いちじく)のミルフィーユ「ミルフイユ・フィグ」はエスプレッソのアイスクリームを合わせて、パリパリ食感のパイ生地が楽しめる。「アルモニー」は数種類のベリーと巨峰のコンポートにライチのソルベを添えたさわやかなデザート。
そして最後の3皿目、ミニャルディーズが登場。3種の小さなお茶菓子が彩りよく皿に並べられている。
「持ち帰りでは味わえないデザートを食べてもらいたくてアシェットデセール専門店にしました。同業者には『チャレンジャーだね』といわれています」と笑う。店名はクレープ・シュゼットをフランベするときに立ち昇る青い炎(フラムブルー)から名づけたという。
評判が評判を呼び、今年4月のオープンからわずか5カ月で地元のみならず近郊の各府県からも客が訪れる人気店に。「お客さまとの会話を楽しめるのも、カウンターならではの醍醐味(だいごみ)ですね」と鈴木さん。客の要望に応え、ワインやシャンパンもメニューに加えた。