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ずっと私の中に生き続けている 「ベルサイユのばら 11巻」 池田理代子さんインタビュー (3/5ページ)

2014.10.5 11:20

漫画家としてだけでなく声楽家としても活動する池田理代子さん。「全然エネルギッシュじゃないですよ。気が向いたらやっているだけ」=2014年9月18日、東京都港区(川口良介撮影)

漫画家としてだけでなく声楽家としても活動する池田理代子さん。「全然エネルギッシュじゃないですよ。気が向いたらやっているだけ」=2014年9月18日、東京都港区(川口良介撮影)【拡大】

  • 「わたしのマーガレット展」に展示されているオスカルとアンドレの等身大立像=2014年9月18日、東京都港区(川口良介撮影)
  • 40年ぶりの新刊刊行で再注目をあびる「ベルサイユのばら」。主人公・オスカルは永遠に人々を魅了し続ける(提供写真)。(C)池田理代子プロダクション
  • フランス革命を描いた少女漫画の不朽の名作「ベルサイユのばら」(池田理代子_作/集英社、660円+税、提供写真)。(C)池田理代子プロダクション

 「嫁入り道具に」とも

 今回の収録作は、昨年から今年にかけて雑誌「マーガレット」に掲載した作品に一部加筆したもの。新エピソードの執筆は、自分から編集部に申し出たという。「マーガレットが50周年を迎えて何かコメントか色紙を書いてくれないかと。せっかくだったらマンガを描きたいとお願いしたんです。いろいろ描きたいものが頭の中にたまっていたので」

 連載終了時から、続編執筆の意欲を持ち続けていた。「あの頃は『ここまで』と切られてしまったので。本当はナポレオンの死まで描いて、やっとフランス革命は終わる、という思いがありました」

 今回の新刊のエピソードも、ずっと心の中で温めていたものだ。「ずっと私の中にキャラクターたちが生き続けている。他にもまだ、描きたいキャラクターがいます。ナポレオンの帝政を生き抜いた(オスカルの妹分的キャラクター)ロザリーだとか…」

『母から読ませてもらった』という娘さん世代からの感想も

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