ご存知の通り、ソウル中央地検は加藤達也前ソウル支局長を大統領に対する名誉毀損で在宅起訴しました。韓国はてっきり、民主主義国家だとばかり思っていましたが、ソ連もはだしで逃げ出す強権国家でした>。その通りだ。
世界規模で非難集中
8月3日に産経新聞社のウェブサイトに加藤氏が署名入りで書いた「朴槿恵大統領が旅客船沈没当日、行方不明に…誰と会っていた?」という記事が朴槿恵大統領の名誉毀損にあたるとされた。旅客船セウォル号が沈没した4月16日に大統領の所在がはっきりしなかったことが韓国国会で問題になったが、男性と会っていた噂があるとした韓国紙のコラムなどを引用して書いた記事だ。
この程度の記事を理由に新聞記者に刑事責任を追及するというのは常軌を逸している。米国、ロシア、ドイツの記者が同じ記事を書いたとしてもこのような対応はしなかったと思う。そもそも加藤氏が引用した韓国紙の記事を書いた記者は起訴されていない。明らかに日本のマスメディアが狙い撃ちにされている。